Amina rubinacci(アミナ・ルビナッチ)とは1968年・ナポリにニットメゾンを立ち上げた創業者自身の名前です。
設立から46年を経た今日、イタリア国内でとても重要なファッションハウスとなりました。
かのクリスチャン・ディオール、イヴ・サンローランなどの伝説的デザイナーから「ニットの女王」と呼ばれ、
彼女から生み出されるエレガントで着易いウールの製品はヨーロッパの主要なスタイリストからも支持を受けています。
一番の特徴は、染色の溶液の研究を続け、各モデル、パターンを忠実に製品化すること、またそれらのプロセスを自分達の手によってシステム・コントロールしていくことにあります。