シャンパーニュ&スパークリングワイン世界チャンピオンシップで最高評価を獲得。至高のランブルスコ。
ロンバルディーニは1925年、ノヴェッラーラに創設された家族経営のワイナリーです。現在は4世代目で父マルコと3人の娘が運営をしています。中辛口のランブルスコを中心に、食事に寄り添う微発砲ワインを醸します。「イル・カンパノーネ」というワイン名の由来は地元の鐘楼に由来しており、背の高いエレガントなボトルは、聳え立つその姿にインスピレーションを得たものです。
カジュアルなイメージが先行するランブルスコやフリッツァンテにおいて、ロンバルディーニはその品質の高さと実績から他を凌駕しています。
トップキュヴェはデカンタ95点を獲得し、ベーシックなランブルスコはベーレ・ベーネのオスカーを獲得。ランブルスコはベスト・スパークリング赤ワイン賞を、フリッツァンテ・ビアンコはサクラアワード金賞を獲得するなど数々の受賞歴を誇ります。
レッジャーノDOCにおいては、イタリアでNO.1の売上を誇る、名実ともにNo.1といえる、エミリア・ロマーニャを代表する作り手として高い評価を得ています。