マテル・マトゥータ 2017年
MATER MATUTA
Mater Matutaという名前は、古代ローマの夜明けの女神、誕生・豊作の神に由来しています。葡萄は完熟状態で収穫し、品種ごとに醸造します。プティ・ヴェルドの力強さがワインに熟成のポテンシャルを与え、シラーが複雑性をもたらします。コーヒー、スミレ、ブラックチェリー、コリアンダー、ナツメグ、シナモン等の豊かな香り。きめ細やかなタンニンと心地よい収斂性を背景に、滑らかさ、余韻の長さが特徴的です。
ブランド/ワイナリー | カザーレ・デル・ジリオ |
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生産国/生産地域 | ラツィオ州 |
格付 | IGT ラツィオ・ロッソ |
ブドウ品種 | シラー 85%、プティ・ヴェルド 15% |
タイプ | 赤・辛口・フルボディ |
熟成 | 品種ごとにバリックで22-24か月、 ブレンド後ボトルで10-12か月 |
料理 | 赤身肉やジビエ、ハードタイプのチーズと。 |
受賞歴 | [2017年VT] AWC VIENNA GOLD, SYRAH DU WORLD GOLD, DECANTER BRONZE. |
希望小売価格 | 13,000(税込14,300) |
※20歳未満の者の飲酒は法律で禁止されています。
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