ティーノ･シュール･リー
TINO SUR LIE
南向きの､標高200～220ｍの石灰質と泥灰質土壌の畑で育つ平均樹齢30年の葡萄を､区画ごとに時期を変え､選別しながら早朝に収穫します。ソフトプレスの後発酵を行います。花と野菜､特にトマトの葉､セージ､青リンゴ､アカシアの花､ケイパー､パンの皮の香り。豊満な味わいで旨みがあり調和の取れたワイン。
| ブランド/ワイナリー | モーラ&メモ |
|---|---|
| 生産国/生産地域 | サルデーニャ州 |
| 格付 | IGT イーゾラ･デイ･ヌラギ |
| ブドウ品種 | ヴェルメンティーノ80%､ソーヴィニヨン･ブラン20% |
| タイプ | 白･辛口 |
| 熟成 | シュールリーで4か月､その後ボトル |
| 料理 | 海の幸全般､特に繊細な白身魚にあっさりしたソースを添えた料理や､魚介のプリモピアット |
| 受賞歴 | ［2019年VT］ GAMBERO ROSSO 2 BICCHIERI |
| 希望小売価格 | ¥4,000（税込¥4,400） |
※20歳未満の者の飲酒は法律で禁止されています。
※ヴィンテージによりワインの詳細情報、ラベルなどが変更する場合がございます。