ちょうどいい、が嬉しい グランヴィラが変える新しいワインの楽しみ方
「ボトル1本は飲み切れない。でも、いいワインが飲みたい。」
そんな声に応えて誕生したのがグランヴィラである。18世紀から続くクラッコ一族が手掛け、ワイン好きが胸を張って選べる品質を追求。エミリア・ロマーニャの陽光を浴びて完熟したブドウが、気軽さの中にもしっかりとした味わいをもたらしている。小さなサイズに本場の味わいを凝縮し、持ち運びやすさと環境への配慮を兼ね備えた、新しいワインの楽しみ方を提案する。
受賞歴が証明する本格品質を、「ちょうどいい気軽さ」で
「手軽だから」で終わらせない、イタリアワインの高い品質を楽しんでもらうことへのこだわりを見せる。トレッビアーノ・シャルドネは《サクラアワード》でDOUBLE GOLDを獲得し、さらに《コストパフォーマンス賞》と《お寿司に合うワイン賞》の2冠を受賞。《ジルベール&ガイヤール》でもスパークリングを含む複数アイテムがGOLDを手にしている。
日常の食卓に寄り添いながら、国際的にも認められた確かな品質。グランヴィラは、手軽さと本格を両立させた、毎日のワインライフにふさわしいブランドである。